八丁堀での初めての講座
味噌の素作りを八丁堀サロンで行いました。
これは本当に便利です。お湯を注ぐだけで美味しい味噌汁に。
重ね煮入りギリシャ風ミートローフ
ヨーグルトを入れるのがギリシャ風。
ギリシャ風ミートローフ
材料
牛または鳥のひき肉 450g
炊いた玄米 1カップ
卵 1個
ギリシャヨーグルト 1/2 カップ 水切りヨーグルトでも可
キャベツの重ね煮 1カップ
塩 、こしょう
バジル、オレガノ
作り方
1重ね煮は細かく刻んでおく。
2全ての材料をビニール袋に入れてよく混ぜる。
3型にオリーブオイルを塗って170度で約60分焼く。
4ほぼ焼けたら肉汁がたくさん出ているのでスプーンなどでとっておく。
とても熱いのでやけどしないように。
5表面をカリッと焼き目をつける。
6焼けたらホイルに包んでしばらく休ませる。
7肉汁を鍋にとりトマトソースを入れてとろっとするまでよく混ぜ、塩で味を整える。
87のソースをかけていただく。
サツマイモとキヌアのサラダ
たまにはサツマイモもおしゃれに
材料
さつまいも 大1本
ハーブドプロバンス ひとつまみ
キヌア 50g
ブロッコリー 小1個
エクストラバージンオリーブオイル
レモン 半分
バルサミコ 少々
ベビーリーフ 1パック
作り方
1. オーブンを200度に予熱する
2.さつまいものをよくこすり洗いをして2.5cmの拍子切りにする。それにチリフレークとハーブドプロバンス、オリーブオイル、海塩、コショウを入れて軽く混ぜる。オーブンの皿にいれる。
3.平らに広げて軽く焦げ色がつくまで15分から20分焼く。
4.キヌアをパッケージの指示に沿って塩水で茹でる。
5.ブロッコリーを房に分けて半分に切る。茎は薄くスライスして茹でる。
6.茹であがったらざるにとり流水でよく洗います。ブロコッリとともに冷ましておく。
8.オリーブオイル大さじ3、レモンの絞り汁、バルサミコ酢をよく混ぜて塩で味を整える。
9.冷やしたブロッコリ、キヌア、さつまいもをドレッシングの中にに入れてあえる。
10.お皿にサツマイモをのサラダを平らに入れその上にベビーリーフを載せる。
11.あればナッツを全体に散らす。
餃子 キャベツの重ね煮から
サロンで人気の餃子です。
私はニンニクは入れませんがお好みで入れても美味しいと思います。
肉の脂の量を見てオリーブオイルを足すこともあります。
脂分が少ないひき肉だと仕上がりがパサパサになってしまいます。
フードプロセッサーを持っていれば細切れ肉、バラ肉100gずつにすると
ジューシーに仕上がります。
最後までしっかり焼くのがコツ。
作り方
重ね煮 2カップ
豚ひき肉 200g
しょうが 少々
ごま油 少々
醤油だし 少々
にら 適量
餃子の皮
作り方
1重ね煮は細かく刻む。
2調味料、肉とともにビニール袋に入れよく混ぜる。
3餃子の皮で包む。
4フライパンに軽く油を敷き餃子を並べ、皮が少し白く変わったところで水を入れる。
5蓋をしてしばらく焼き火が通った様子になったら蓋を開けて水分を飛ばす。
6水分がほとんどなくなったらオリーブオイルを少し入れて程よい焦げ目がつくまで焼く。
有楽町交通会館マルシェと桐のまな板
有楽町交通会館マルシェへ行ってきました。
マルシェへ行く前に、ブランチを…ということでマーサーブランチへ。
NYスタイルのブランチのお店で特別なレシピで焼き上げた
フレンチトーストと食べ応えのあるメニュー。
外はカリッと中はふわふわで軽いだけではなく、しっかりして美味しかったです。
サラダは野菜たっぷりのものをチョイス。かなりのボリューム感で満足でした。
その後マルシェへ行き念願の大きな桐のまな板を購入しました。
このまな板は無農薬で桐の木の植林、
天然乾燥での製造まで一貫して行なっているそうです。
製作者の八木さんからしっかりとお手入れ方法を伺いました。
大きくても軽い桐のまな板で大量の野菜も楽に切れます。
無農薬完熟の玄米や野菜などさすがマルシェという
野菜たちをたっぷりお買い物をして満足な一日でした。